フィアット

パンダ3 4X4 の異音修理
フィアット・パンダ3 4X4にお乗りのお客様より下廻りから発する異音についてのご相談を頂きました。 原因を調べると、冒頭画像にあるエキゾーストパイプのフレキシブル機構からである事が分かりました。...

トーションビームマウント種類があるのですよね
サスペンションのリファインを進める中、気がかりだったのは「トーションビームのマウントの劣化」でした。 フィアット500シリーズ全般のリヤサスペンション構造、トーションビームの支点となるのはラバー...

22万キロを越え、サスペンションの一新!
フィアット500ツインエアー足廻り整備
フィアット500ツインエアーの初期型にお乗りのお客様は、とても長いお付き合いをさせて頂いています。 走行距離は順調に伸び、22万キロを越えたあたり。今回のメインは「サスペンションのリニューアル」...

BERLINGOロングにFRONT RUNNER
アルミルーフラック取付
ベルランゴの7人乗りロングボディにFRONT RUNNERのアルミルーフラックを取付けしました。全体の高さを限りなく低く抑える為、標準のルーフレールにルーフラックを装着する事は避け、低くルーフレールを...

FIAT DOBLOを検証中
RIFTER・BERLINGOと比較します
何時もお世話になっている地元ディラー様のご厚意でFIAT DOBLOをお借りしております。短期の日程ですが、ここまで様々な事にトライして来た、兄弟車プジョーRIFTER・シトロエンBERLINGOとの...

PANDA100HP 20万キロを越えたが乗り味は新車同様に!
20万キロを越えたフィアットパンダ100HPです。 かれこれ15年以上のお付き合いをさせて頂いているお客様のお車です。 ここ数年、定期点検などでのお預かり時に足回りの違和感を感じ続けていました...

フィアット500ツインエアー
スロットルボディの交換
長期的にトラブルシュートを進行していたフィアット500 ツインエアーです。 走行中にふとした瞬間にエンジン警告灯が点灯し、再始動で復帰。エラー発生時はフェイルセーフモードが介入する為にアクセ...

BERLINGOにスペアタイヤ搭載
車に乗る以上、いつ何時パンクに見合われるか分かりません。ここの所新型車を中心にスペアタイヤを省略し、パンク修理剤と電動空気ポンプで対応する車両が多く見受けられます。BERLINGO・RIFTERにはつ...

ABARTH595は12ヵ月点検とあわせて基本メンテナンスをおこないました
12ヵ月点検でご入庫のアバルト595は点検とあわせてステージ1メンテナンスなどの基本整備を行いました。 車をジャッキアップをさせての下回りやエンジンルームの洗浄を行うところから整備をスタ...

当社では珍しい作業
車高調→ノーマル形状に変更
フィアット500Sは、足廻りから発する異音と違和感についてご相談を頂きました。 試運転を行うと、歴然とした不具合を感じる状態になっています。 BOSCH SDLテストによる結果は。。 ...

FIATパンダは新車乗り出しメンテ
新車のデェリバリーが滞っていた139パンダがユーザー様の手元に到着、新車乗り出しメンテのご依頼です。 充電廻り整備と併せてウィークポイントの水廻りサーモスタットの手当てを行います。樹脂製のホースニッ...

BERLINGO・RIFTER1.5Lディーゼルエンジン用
好評レデューサ増産中です。
BERLINGO・RIFTERの1.5Lディーゼルエンジン用のレデューサーKITが好評の為、絶賛追加生産を行っております。エンジンのブローバイ圧力が最良にコントロールされ体感出来る性能向上が得られます...

ツインエアーエンジン+4X4 コレが効くんだ
パンダ3 4×4 レデューサのお取り付け
ツインエアーエンジン搭載の パンダ3 にレデューサの取付ご依頼を頂きました。 こちらのお客様は、少しずつ着実にクルマが進化しています。 性能アップ系のパーツを楽しまれている事が、こちらにもよく...

FIAT500ショックアブソーバー
リヤショックアッパーブッシュ交換
サスペションの構成部品にてショックアブソーバーの減衰力機能は重要です。サスペションの性能向上や現状復帰の為、純正以外の減衰力を強化したアフターパーツなどへの変更も積極的に行っていますが、ショックアブソ...