PEUGEOT208GTi(プジョー208)ターボパイプ+V-UP16+OA1000
OZホイールが目を引く208GTiは、エンジンフィーリングを上げる作業を行います。 オリジナルターボパイプのラスト1セットが見つかりまして、取付けとなりました。 それと合せて、V-UP16...
ABARTH124 spider(124スパイダー)ナンバーステーで位置と角度を変更
アバルト124スパイダーのナンバープレートの取り付け方をカッコよくするアイテムです。標準の装着位置は、フロントグリルを上下両方ともに塞いでしまうという悲しい事実が否めません。 ぺタッと、スタ...
変わり種FIATが多数!ムルティプラや珍車まで!
工場内が不思議な空気感を醸し出しています。 旧顔ムルティプラ2台は、これからヘビーメンテナンスの開始となります。 リフトアップされたシルバーは、中古車として販売の決まった車両です。 走行...
RENAULT Lutecia3RS(クリオ3RS) タイミングベルトやプーリーなどの作業
ルーテシア3RSは、タイミングベルトの交換を行いますので、まずはクーラントの抜き取りから始めます。 抜き取ったクーラントを、クーラントテスタで測ってみましょう。 不凍温度:マイナス10℃で...
17万キロ走行のプジョー207
走行距離17万キロを走行のプジョー207のオイル交換です。オイル交換2回に1回は、オイルエレメントも交換。定期的なメンテナンスで大変調子良く乗れています。 美味しいオイル...
ROVER MINI(クラシックミニ)はサスペンション系統のメンテナンスを行います
継続検査・車検整備でのお預かり中のローバーミニです。 インジェクション最終モデルと言えども、サスペンション構造は1959年の当時のままです。 日常アシとして使う車輌で有れば、年に一度は必ず...
RENAULT Kangoo (ルノーカングー)点火系統の強化 MSAの取付
以前にV-UP16の取付ご依頼を頂いた カングーⅠ 1.6TCです。今回は、更にエンジンフィーリングを良くしたい、との事でマルチスパークアンプ(MSA)を追加での取り付けをご依頼頂きました。 ...
RANAULT KANGOO(ルノー カングー) ここは絶対に交換しておきたい箇所です
12カ月点検と合わせてタイミングベルトの交換を行うデカングーです。10万キロを迎え、2度目のベルト交換となります。 カングーの場合、タイミングベルト交換の際にインマニを外す必要はないのですが...
ABARTH500(アバルト500) ハブベアリングダメージ修理
左側のハブにガタつきの発生で、アバルト500の作業開始です。サーキット走行を行うと、どうしてもこの様な類の作業が必要にはなってくるものです。 現在装着中のPCD変換スペーサは強度重視のス...
アバルト595 ブレーキメンテナンス
車検でお預かりしていますアバルト595はスチーム洗車とあわせてブレーキパッド&ローターの交換を行いました スチーム洗車前の状態は汚れが目立ちます ...
FIAT500のサーモスタット緊急発送
10月に入りまだまだ暑さを感じるこの頃です。夏シーズン前より予防交換を望まれるユーザー様より問い合わせの多かった対策サーモスタットですが、此処に来て破損の為、急ぎで手配依頼のメールが増えて増す。 ...
RENAULT CLIO3RS(ルノークリオ) ミッション搭載後はオイル漏れの修理です
昨日のルーテシア3RSは、トランスミッションの搭載を終えまして、続いてはオイル漏れの修理を行います。 フライホイールの交換時に、クランクシャフトシールは交換済ですが、ルノーのエンジンの場合クラン...
プジョーRCZは足廻りの変更
綺麗に乗られているプジョーRCZは、BILSTEIN B14を使用してサスペション変更を行いました。車高を低く構えたRCZは中々の迫力です。左ハンドルのRCZは、元々重量バランスが良い車両、各タイヤに...
ABARTH GRANDE.PUNTO (アバルト グランデプント )はMSA(マルチスパークアンプ)の取り付けです
珍しい光景です。新旧なグラプンが入庫していました。手前の白色のグラプンは以前にMSAをお試し装着した車輛です。 MSAやV-UP16は試着して試走できますので、ご希望の方はご相談下さい。 ...