
エンジン不始動のRCZは デリバリーポンプ交換
エンジン始動出来ないとの事で、レッカー出動入庫、エンジン不始動の原因追及から行いました。燃圧測定にて燃料タンク内のデリバリーポンプが作動が不作動です。 レスキューポンプで始動に成功、部品到着まで車両...

ルノーカングー点検作業
ルノーカングーは、新車から2年目の12カ月点検のご依頼です。 ハードな整備が多く思われがちな当社ですが、日常使いのファミリーカーの点検作業も当たり前の様に行っています。 スチーム洗浄から始...

こちらも週1サイクルの作業です
カーボンクリーニング作業を終え、そのままの流れでタイミングベルトの交換に移ります。このエンジンのタイミングベルト交換の際はインテークマニホールドを取り外しますが、ステージ3メンテナンスに含まれるイ...

クリオ3RSの作業がスタートです
混み合っている為、作業の着手が出来ずに居た車検整備及び多数のメンテナンスのスタートです。 今回の施工内容は。 車検整備 ステージ3メンテナンス タイミングベルトの交換 冷却系統の整備...

アバルト500Cは13万キロを手前に各部のリファインがスタート
2度目のお預かりをさせて頂くアバルト500Cです。前回は基本的な整備を施工させて頂き、走行距離に合せた整備がそろそろ必要です。とのお伝えをさせて頂き、今回はそれらの作業を施工での入庫となります。 ...

定番の週1化
本日も106のヒーターコア交換作業を行いました。初期型106(メータパネルがブラックのタイプ)はホワイトメータの車よりも劣化状況が深刻です。今回の施工車両はエンジンルーム側のヒーターホースを外した...

ラテン車買ったら先ずはこの整備から始めましょう
冒頭にもある様に、整備の第一歩目としてのステージ1メンテナンスの施工は長く乗るなら絶対に抑えておきたい大切な整備です。 見えない電気を整備する事。これは私たちがずっと昔から行っている事です。古く...

不快な振動を解消します
車検整備が進行中の306はまだ走行距離が4万キロ程ととても少なく素晴らしいコンディションの1台です。 ですが、年数経過による各部の劣化は防げません。 エンジン始動時からの不快な振動が気にな...

デュアロジックポンプ 突然停止でした
お客様への代車としての使用時で無くて安心しました。 というのも、当社の代車パンダ2が当社駐車場内にて突如不動に陥りました。 原因を調べると、ここが突然死していました。 デュアロジック...

エンジンをベストパフォーマンスに保つ機械的調整作業
プジョー・シトロエンに搭載される1.6ターボエンジンのベストパフォーマンスを維持するために行う、機械的調整作業を行います。 このエンジンはタイミングベルト式では無く、チェーンドライブ機構の為...

プジョー306は大変コンディションの良い個体です
継続検査依頼の306XSiは、ステージ1と3メンテナンスを行い作業が進んでおります。走行5万キロ前の素晴らしい車両ですが、年式を考えると細部まで手当を行います。 本日の作業は、灯火廻りの整備を行...

細かな作業も織り交ぜながらの進行です
順調に作業の進むパンダ2です。クラッチ廻りやデュアロジックの作業を終え、シャシ廻りの作業を進めています。 今回は、ガタの酷かったフロントハブベアリングの組み替えから始めます。 油圧...

ん?週1になってきたか?
またしてもプジョー106のヒータコアを交換しています。今週は一週間に2台同じ作業を行いました。現在当社でお預かりしている106で同様の作業をスタンバイ状態のお車が2台待機中です。これは週1で施工す...

MTAやデュアロジックの半クラは定期調整で快適に
フィアット&アバルトのデュアロジックやMTAといった、2ペダル式セミオートマチックトランスミッションを搭載した車はクラッチ操作がぎこちないと非常に乗りづらく感じてしまいます。暖気後はスムーズでも朝...