
ハブフランジの錆びに要注意です
メンテナンスでお預かりのルーテシア3RSです。 スチーム洗車を行おうとジャッキアップしホイールボルトを緩め、 ホイールを外そうとしてもすんなり外れてきません。 グッと力を入れ...

タイヤ交換もお任せください
シトロエンC5のホイールをお預かりしタイヤ交換です。 新車からの装着タイヤはミシュランのプライマシーHP。 溝の残りはまだありますが、製造年月も古くサイドウォールはひび割れ...

マルチスパークMSA お試し装着も可能です
MSA(マルチスパークアンプ)は、燃料混合気を完全燃焼状態に近づける事により、エンジンのフィーリング(レスポンスアップ・トルクアップ・燃費向上に貢献・排気ガスのクリーン化・エンジン内部の汚れの...

FIAT500サイドマーカーをオレンジに変更
FIAT500の純正は、ホワイトマーカーが標準ですが、お手軽に手を加える事の出来るアイテム。レトロフィットサイドマーカーを装着しました。発光源のバルブはそのまま、レンズのみ交換出来ます。ボディカラーや...

アルファスパイダー916 に見る、アースについての考え
車検整備で作業を行っていた916スパイダーV6です。 一通りの作業を終えましたので、お客様への納車となります。 ちょっと面白い事がありまして。 GTV・スパイダーのエンジンフード...

パンダ141 重整備進行中
今回の141パンダ(旧パンダ)の為にご用意しました新品パーツの群れです。 人気の高いパンダですが、国内流通の部品調達も難しい物が増えています。 出来れば全てを純正品で揃えたいところでですが...

デカングーの点検作業はスチーム洗車から始めています
12ヶ月点検でお預かりしています、ルノーカングー2です。 新車からの経過年数は1年ですのでコンディションが良いです。 外装も綺麗に保っているカングーですが、アンダーフロワーやタイヤハウ...

確実な整備に欠かせないトルクレンチの健康管理
日々行う整備の中で、使用頻度の高い工具と言えばトルクレンチです。 ホイールを締める際にはもちろんの事、車に関するボルトナットには全て規定トルクが設定されています。 トルクレンチ自体の精度が...

アルファ GT V6 3.2 リフレッシュメンテナンスの作業開始です
GTのボディを纏った車両の多くは2.0JTSエンジン搭載で有る事が多いですが、今回作業を行うGTにはV6 3.2Lが搭載されていて国内モデルは殆どがセレスピードですがこちらはマニュアル6速ミッショ...

ABARTH 500は水漏れ修理
車検入庫のABARTH500は、エンジン側面に水漏れの形跡が気になります。早速各部を分解、原因を探ります。 ウォーターポンプかと想像してましたが、タイミングベルト奥のエンジンブロ...

panda アレッシィはエアコンフィルター交換
ポップなカラーがたまらない、フィアット・パンダアレッシィは、沢山の作業のご用命を頂き、完成に近付いてます。室内環境も忘れずリフレッシュ。エアコンフィルターを交換しました。 FIA...

足廻り整備の169パンダの部品も揃いました
フロントショック機能不良pandaⅡ修理の為の部品が揃いました。車両の点検にてロワアームのブッシュ・ボールジョイントにも劣化が有り同時交換を行います。 ショックアブソーバーは、BILSTEINの...

パンダのパーツが揃いました
2台のエンジン整備を進めている中、部品待ち状態であったパンダの部品が着々と揃いました。 明日より作業に着手します。 タイミングベルト及びウォーターポンプの交換も行うため、本日のとこ...

プジョー106S16 シリンダヘッドオーバーホール完了!
先週開始しました、106S16の乳化現象の修理の続きです。 シリンダヘッド本体が機械加工より戻って来ましたので、早速組み付けを行います。 機械加工はシリンダヘッドの平面研磨・バ...