EDLC BOX GAIN DRIVE を2台にセットアップ
カングー1&ルーテシア3
} 車検整備でのお預かりをさせて頂いている ルノー・カングー1 にGAIN DRIVE の取り付けをご依頼頂きました。 今回の整備では、新車から未交換であったサスペンションのリファインを施工させて...
セレクタボックス・オイルシール打ち換え
PANDA 100HP ミッションオイル漏れの修理
クラッチの状態が想定外の結果であった、パンダ100HPの作業を続けています。 車輛のチェック段階で、ミッションオイルの漏れがある事が気がかりでした。 デフサイドシールの漏れならラクにリペア出来...
パンダ100HP 10万キロメンテナンスのスタート
パンダ100HPの初回整備を承りました。 コンディションは良い個体ですが、気になる箇所は盛り沢山です。 今回は、消耗箇所を含めて違和感を感じる部分を中心に整備を進めて行きます。 クラ...
18万キロ目前 270馬力のカムトレイン・メンテナンス
現代版 「羊の皮を被った狼」308GTI プジョースポール は、車検整備でのお預りをさせて頂いています。 走行距離は17万キロ台半ば、間もなく18万キロに突入します。 これまでに、距離に応...
カングーのサスペンション・リファイン
車検整備でのお預かりをさせて頂いているルノー・カングー1 K4Mエンジン搭載のATモデルです。 以前より足回りについては作業のご提案をさせて頂いていました。 作業前の各部点検において、更な...
本国使用のパンダクロスはヘッドライト変更
右側通行・左ハンドルの並行輸入車のパンダは国内仕様のヘッドライトへの変更作業を行いました。 右側走行用本国仕様のヘッドライトのまま、国内の左側走行に使用した場合、ライトの照射が対向車側に...
ルーテシア3RSはタイミングベルトの交換
ご新規様のルーテシア3RSは、初回整備のご依頼を承りました。 走行距離の少ないルーテシアですが、新車からタイミングベルトの交換は未施工との予想。 ベルトカバーを開けると、そこにはおぞましいレベ...
アバルト&チンク スタビリンク交換は不要
ハイスペックスタンダードダンパーの寡黙な拘り
ハイスペックスタンダードダンパーをセットアップさせていただく695トリビュートの作業です。 アバルトの定番サスペンション「ハイスペックスタンダードダンパー」は、純正形状のショックアブソーバ。 ...
五感で感じて整備のご案内を行います
車の操安性能にとても大事なサスペションの構成部品の一部、ショックアブソーバーの不具合が気になります。ここの所、点検・継続検査の際にサスペションの性能低下が認められ修復作業が行われています。 入庫車両...
アバルト695 エアコン作動時の異音修理
リセットメンテナンスを進行中のアバルト695は、タイミングベルトの交換作業を行っています。 ウォータポンプフランジを清掃・スタッドボルトの取付~ポンプの取付と進めていきます。 エアコン...
リフター&アバルトにEDLC のセットアップ
車検整備でのお預りをさせて頂いているアバルト500に GAIN DRIVE の取付ご依頼を頂きました。 こちらのアバルトのオーナーは最初期頃のアバルトを新車で購入され、距離の増加はほとんど無く、...
695トリビュート リセットメンテナンスの施行
695トリビュート フェラーリは中古車購入後の各部点検から始まり、リセットプランのご提案をさせて頂きました。 走行距離は少ないものの、各部の劣化進行は否めない状態でした。 電気系統リファインの...
芸術的V6エンジンはやっぱりカッコ良い!
タイミングベルトの交換作業を進めている GTV 3.2 V6 は、作業が折り返しを過ぎ組み付け作業を進めています。 補機類のベルトを張る・回す為のベアリングは合計3個存在します。 そのうち...
カングー1の車検整備 今回のプランを考えます
車検整備でのお預かりをさせて頂いている カングー1はお預かり時の際に伺ったご意見と、車の状態が一致しました。 高速道路での安定感が頼りない、という事で現車の確認を行うと。 左のフロ...

