プジョー
プジョー1007クラッチオーバーホール
2トロニックの名称のクラッチ機構でクラッチ操作が行われているプジョー1007、クラッチ廻りの異音が激しく、走行不能の状態です。エンジン始動と共にキーキー音が耳をつきます、トランスミッションを下して作業...
プジョー106 1.3ラリーシリンダヘッドのオーバーホール
最近はとにかくエンジン内部を整備する機会が多いです。 今年に入ってからすでに4台のエンジンに手をかけています。 なかなかのハイペースです。 今回は106 1.3ラリーです。 小排気量・...
プジョー206エンジンオイル漏れ修理
社用車で活躍中の19万キロ走行のプジョー206SW、継続検査と併せて各部の整備とオイル漏れ修理を行いました。オイルエレメントヘッドとシリンダーブロック間でのオイル漏れの様です。エキゾーストマニホルド下...
プジョー・シトロエン 1.6THP用SessAクイックシフター
欠品中でした、クイックシフターが出来上がったきました。 現行プジョー・シトロエン車の6速マニアルのシフトフィーリング向上に大きく貢献する自信作です。 ノーマルシフトストロークを15%と...
LEDヘッドライトバルブへのコンバージョンが増えてきました
お車のライティングチューンの流れが変わってきました。 数年前からHIDシステムに変わる次の灯器具として、LEDバルブがチラホラと顔をのぞかせ始めてました。 初期の頃は不安だな~という思いから、...
プジョー306 シリンダヘッドのオーバーホール進行中-2
メガーヌも順調ですが、エンジン修理中の306も良い感じになってきました。 こちらも加工作業を終え、ヘッド単体の組み付け作業です。 ヘッドの歪みを入念にチェックしながら、平面を研磨しています...
406クーペはブレーキホースが大変な事になっていました
作業進行中の406ですが、厚塗りの防錆塗料により劣化が隠れていました。 純正ブレーキホースの良否判定を行う方法は、外観の劣化具合を見る位しか 手段はありません。 ゴムに亀裂・ひび割れが有るか...
プジョー406クーペ サスペンション廻りの作業開始です
走行距離17万キロを迎える406クーペは、前回のサスペンション交換から約10万キロ経過です。 そろそろ再施工の時期ですね。 作業開始前にしっかりと部品を準備・確認します。 ボールジ...
プジョー306 シリンダヘッドのオーバーホール進行中
ヘッドガスケット付近に問題発生の306S16 シリンダヘッドが車輌から降りました。 一通りの分解・洗浄を終え、平面部を点検してみると、気になる箇所が数点見つかっています。 オイル...
106&SAXO用フルアジャスタブルペダル 初回分完売
昨年末にりりーすしました、フルアジャスタブルペダル は発売告知の翌日にほぼ完売していました。 通販が殆んどでしたので、取り付け写真を撮れていませんでしたが、先日ご予約分を取り付けしました。 装...
アバルト500にRECAROシートの取り付けです
オリジナルシートがSabelt製なのですが、お客様からのご相談の結果RECARO製に変更しました。 パッと見た目の派手さはSabeltに魅力を感じますが、体への相性がイマイチでは 乗る頻度...
プジョー106&シトロエンSAXO 用フルアジャスタブル スロットルペダル 完成!数量限定
やっと出来ましたよー! めちゃくちゃ贅沢なスロットルペダルが! 10月前半に試作品の記事を投稿してから2か月と少し経過していますね。 この商品、お問い合わせの件数が非常に多く、皆さんに気...
プジョー106S16 強化エンジンマウント 製作中です。
アルファロメオだけじゃありません。 プジョー106用もエンジンマウントを開発中です。 106の純正アッパーマウントは既に生産終了の為、OEM品に頼るしかありません。 ならば強化マウントも作っ...
シムに困らない環境がご用意できました
タイトル見ても、は?ですよね。 ここで言うシムとは、ベアリングなどの調整用に用いる薄い金属製の板の事です。 最近ではシム調整が必要な作業は少なくなってきましたが、それでも必要に応じて 調...