シトロエン
シトロエンDS3は、エンジンマウント交換
継続検査での入庫中のCITROEN DS3は、エンジンの動きが大きくなった為、エンジンマウントの交換を行いました。 以前にロワのマウントは交換履歴が有りましたが、今回はアッパーのエンジン...
シトロエンDS3は、ワイパートラブル
シトロエンDS3は、ワイパーを作動させる度に停止位置が、その都度変化する奇妙なトラブルにて入庫です。 ユーザー様、曰く、運転中にフロントガラス前のカウルパネル内で水が動く音がしたそうです。もしや...
アバルト500のビル足にスフェリカル組み付け
遠方のユーザー様よりABARTH500用のBILSTEIN BSSkitのオーバーホールを承りました。フロントアッパーマウントにSessA スフェリカルアッパーの組み付けもご依頼頂きました。フロントス...
プジョー106S16 リヤサスペンションアームの軸部の修理
プジョー106は、リヤ・スイングアームのリペアを行います。トーションバー時代のプジョーのリヤ足は、簡単な様で非常に綿密に計算された構造・設計になっています。トーションバースプリング・スタビライザバ...
シトロエンC5 V6 はタイミングベルトの交換を始めています
エレガンスでラグジュアリーなツアラー、C5は12ヶ月点検とタイミングベルトの交換での入庫です。3.0L V6エンジンを搭載する、最後の大排気量シトロエンです。ドライブフィーリングは3.0Lならでは...
新車から経過1年以内のDS3ですが。
DS3スポーツシックの最終モデルが、オイル交換作業の入庫です。使用オイルは、SessA10W-40(おいしいオイル)にて行いました。 作業に合わせて各部の点検も行わせて頂きました。走行距離も...
プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます-3
高らかに掲げたのは当社ご自慢のオリジナルフライホイールです。純正の極重フライホイールはこんな所まで片手で持ち上げるのは不可能です。現代の車のフライホイールは本当に重過ぎます。よくフライホイールを軽...
プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます-2
先日開始した208のクラッチ交換作業を進めています。ちょっとバタバタしていまして、1日間が空いてしましました。足廻りを分解し、サブフレームを降ろし、エンジンルーム内を分解し、ようやくトランスミッシ...
プジョー208 軽量フライホイールの作業を始めます
先週から既に4台目のクラッチ整備になりました。お次は208です。軽量フライホイールも含めドライブトレインの作業です。 軽快に回るエンジンに仕上がりますよー!...
当社の代車 シトロエンC2 VTSの定期メンテ施工
代車で活躍中のC2 VTSです。乗られた方も多いのでは?代車のメンテナンスの時期って実は難しく、帰ってきては貸し出してを繰り返すと整備するタイミングを逃すのです。でもタイミングベルトの交換時期が迫...
プジョー208 プーリー2種交換
プジョー208GTi 1.6THPは、エンジンの熱量が高いせいか、ウォーターポンププーリーのラバー部位の劣化が早い様です。今回は、トーショナルダンパー構造のクランクプーリーもSessAクランクプーリー...
DS3のフライホイール交換作業が始まりました
シトロエンDS3スポーツシックに軽量フライホイールの組み付けを行っています。1.6ターボエンジンに軽量フライホイールは非常に相性が良く、良い意味での刺激が表に出てくる様になります。永年乗り...
ドライブレコーダー略してドラレコ
運転中に身の安全を守る運転に心がけるのは、車好きにとって当然の事ですね。 でも、どれだけ自分が気を付けていても、危険な事故はいつ何時やってくるかはわかりません。 そんな時は確固たる証拠を残...
シトロエンDS3の足回り変更②
サスペションの変更後のシトロエンDS3、各部の調整を行います。タイヤ荷重の測定を行い、車高バランスの調整・タイヤ其々のエアー調整・アライメント調整・ヘッドライト光軸調整が内容となります。幾ら、高性能な...

